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東宮たくみ(書道家)の年収や収入(月謝)!愛用ボールペンの値段も気になる!

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美しくてユニークな書道やペン字動画を投稿する、書道家の東宮たくみさん。

プロの書道家として活躍する一方、YouTubeでは、ちょっと変わったボールペン字動画や分かりやすい美文字解説などが国内外から人気を集めています。

 

最近では登録者数が100万人を突破し、書道教室も開かれるなど、相当稼がれているイメージです…!

それに商売道具であるボールペンとか道具も気になりますよね^^

 

今回は、そんな東宮たくみさんの年収や収入、書道教室の月謝、愛用のボールペンの詳細や値段についても探っていきましょう!

それでは早速見ていきましょう♪

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東宮たくみ(書道家)の年収や収入について!

東宮たくみさんの年収や収入についてですが、YouTuberとしての年収についてさまざまなサイトを調べてみたところ、以下のような予測が出ていました。

東宮たくみ(書道家)の年収・収入について年収算出サイト比較!

Aサイトでは、約3134万円

Bサイトでは、約6112万円

Cサイトでは、約4126万円

サイトごとでひらきはありますが、平均しても約4500万円というとてつもない額ですね。

書道教室など書家としての収入を合わせると、年収は5000万円以上あってもおかしくありません!

 

東宮たくみさんは2021年6月時点で登録者数が約105万人、総再生回数は486,884,134 回とYouTubeのなかでもかなりの人気を誇っています。

2021年7月には書籍『漢字をかっこよく書いて、楽しく覚える!』も発売される予定なので、ますます忙しくなりそうだし、収入も増えていきそうですね^^

 

男性書道家の平均年収は約200万~250万円と言われているのですが、月収だけでそれを超えていそうな感じがします…!

そもそも書道家ってどうやって稼いでるのでしょうか。

 

調べてみたところ、書道家の収入は講師業がメインとされており、東宮さんも書道教室を開かれているんですよ。

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東宮たくみの書道教室の場所や月謝の値段も気になる!

東宮たくみさんは、YouTubeのほかに、大人向けの書道教室を主宰しています。

書道教室となっていますが、筆ペンやペン字も習えるのが嬉しいところです。

 

東宮さんといえば、ユニークで美しいペン字動画が人気ですもんね♪

こちらの教室はなんと東京の一等地・銀座にあるんです!

東宮たくみ書道教室
〒104-0061

東京都中央区銀座4-13-18 医療ビル6F

http://tohgutakumi.world.coocan.jp/index.html

都営浅草線・日比谷線「東銀座」駅より徒歩2分、銀座線・丸の内線「銀座」駅より徒歩5分とアクセスの良い場所になります。

人気講師で立地も良いので通ってみたいなと思いますが、気になるのは月謝ですよね!

 

東宮たくみ書道教室にはいくつかのコースがありますが

スタンダードなコースの「一般の部」は、月額9,900円で、1ヶ月に4回まで通うことができます。

また、一回5,100円でレッスンを受けることも可能です。

 

都内の書道教室の相場は3,000~8,000円といわれるのでちょっとお高めですが、東宮さんの指導を直接受けられるなら、価値があるのではないでしょうか。

 

 

他にも、初心者向けのコースは書道、ペン字それぞれ10,400円(1回2,600円×4)で受講できます。

上級者には、漢字教授コース・仮名教授コース(各124,600円)や、書道師範コース(246,700円)などもあるんですよ。

YouTubeで書道に興味を持った初心者から、先生になりたい上級者まで幅広く指導できるのが良いところですよね。

 

最近は、オンラインレッスン(https://lounge.dmm.com/detail/3415/)も開始し、月3,300円でペン字、筆ペン、書道の講座や添削を受けられます。

忙しくて時間が取れない方や、遠方で教室まで行けないという方にとってはありがたいところ^^

 

銀座の教室は1,000円から体験レッスンを受けられるそうなので、動画をきっかけに綺麗な字を書きたい!と思う方は、一度試す価値アリです!

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東宮たくみ(書道家)の愛用ボールペンの値段も気になる!

様々な美文字を書いている東宮さんですが、使っているボールペンも気になりますよね。

あれだけすごい方なら、きっと一般には流通していないような高級ペンを使っているのでしょう…。

 

そう思って調べてみたところ、愛用のボールペンは、ゼブラ サラサクリップ(1.0mm)であることが判明しました!

サラサといえば、100円以下でどこでも買える超・庶民派のボールペンです。

 

滑らかな書き心地で、書道ド素人の私もサラサを愛用していますが、1.0mmってかなり太い部類に入りますよね!

ボールペンというと0.5mmが主流ですが、あえて1.0mmを選んでいるのは、筆に近い感覚で書けるからだそうです。

 

漢字やひらがなは、元々筆で書くことを前提に作られているので、インクがしっかり出て太さのある1.0mmのサラサは、とめやはねなどの勢いや切れ味が再現できると東宮さんも太鼓判を押しています!

最近だと、芯の細いペンが人気のあるイメージですが、美文字という観点からいくと、太さがあった方が良いのですね^^

 

確かに鉛筆でもB4など太いタイプの方が、芯が柔らかくて書きやすいですから、ボールペンでも同じことが言えるのでしょう。

字が上手い人は何を使っても上手い気がしますが、コメント欄ではペンを変えただけでかなりの変化があったと喜ぶ人も多いんですよ♪

東宮さんのアドバイスに従ってゼブラのサラサクリップ1.0mmに変えるだけでも美文字に一歩近づくかもしれませんね^^

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まとめ

今回は書道家の東宮たくみさんについて、年収や月収、書道教室、愛用のボールペンについて調べてみました!

東宮さんの動画は字の美しさとともに、クスっと笑えるユーモアや日本語の面白さを熟知されていて、書道家、そしてYouTuberしても本当に高いセンスをお持ちの方です。

 

書道教室も楽しそうですし、東宮たくみさんの今後の活躍がますます楽しみですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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