みなさんと同じように「推し」を持つオタクなVTuber「ぽむ・れいんぱふ」
をご存知でしょうか?
にじさんじの英語圏部門「NIJISANJI EN」に所属する彼女は
日本の文化が大好きなオタク妖精です♪
今回はそんな「ぽむ・れいんぱふ」の前世や中の人(声優)や
絵師(ママ)など、気になる疑問についてじっくりと調査してみました!
プロフィールを中心にさっそく見ていきましょう^^
ぽむ・れいんぱふ(Pomu Rainpuff)の中の人/前世/声優の顔バレやプロフについて!
goodnight!!!!!!!!! pic.twitter.com/Npa6qPnT9u
— Pomu Rainpuff🧚🍂NIJISANJI EN #PPBirthday2022 (@PomuRainpuff) July 16, 2022
ユニットでのデビュー形式をとっているNIJISANJI ENの第1弾である
「LazuLight」のメンバーとして、エリーラ・ペンドラ
フィナーレ・竜宮と共に、2021年5月VTuberデビューしました☆
竜人やマーメイド、妖精などファンタジー感のあるキャラクターで構成され
それぞれのテーマカラーと宝石から連想して「LazuLight」
という名前がつけられたそうです!
ぽむ・れいんぱふは
「緑豊かな森に暮らしていた妖精。
風にそよぐ草花のようにしなやかで、明るく能天気」
というキャッチコピーで、長いブロンドヘアーにティンカーベルのような
ミニ丈の衣装を着ておりとてもかわいいですよね♪
そんなぽむ・れいんぱふの前世を調べたところ
歌い手/踊り手/コスプレイヤーの夢見ヘイリーと
個人VTuberミント・ファントームであることが判明しました!
夢見ヘイリーは、その他にもHayley Decker、コアラヘイリー
ヘイちゃんなど様々な名義を持っており2011年11月から
Twitter上で活動を開始したようです♪
プロフィールには「AKB48中毒者」と記載されており
かなりのアイドル好きでした!
その後2015年にニコニコ動画にて「踊ってみた」動画を
投稿する様になり踊り手としても活動していました^^
ミント・ファントームは、2020年7月にYouTubeで自己紹介動画を
投稿しVTuberとしての活動を始めましたが現在は多くの動画が
削除されています。
その他ゲーム実況や日本のボカロ曲の「歌ってみた」動画などを
投稿していましたが2021年4月に引退し、2021年5月には
ぽむ・れいんぱふとしてデビューしたことから関連があると
考えてよいでしょう^^
前世と言われる共通点を見ていきましょう。
① 「東方風神録」が好き
ぽむ・れいんぱふと夢見ヘイリーは配信やTwitterで
「東方風神録」が好きであると公言しています☆
中でも「Mountain of Faith」というシリーズが一番好きである
という点も一致しているようですね♪
② アニメ・アイドルが好き
ぽむ・れいんぱふはアニメオタクのVTuberであることが知られており
配信でもたびたび好きなアニメや漫画・アイドルの話題になります。
ミント・ファントームも自己紹介配信でアイドルやアニメや大好きだ
と話していました!
好きなアニメが「Re:ゼロ」である点も一致しています。
③ 歌声が一致
ぽむ・れいんぱふとミント・ファントームは同じ楽曲の「歌ってみた」
を投稿しており、比べてみるとほぼ同じで非常に似ていることがわかります!
顔バレについて、夢見ヘイリーのブログで顔写真を公開されていました。
VTuberのキャラクターデザインは中の人をイメージして作られている
と言われていることもあり、どことなく似ているような気がしますね♪
https://ameblo.jp/akibakoala
ぽむ・れいんぱふ(Pomu Rainpuff)の年齢や身長などプロフィール!
ぽむ・れいんぱふのプロフィールを見ていきましょう。
名前:ぽむ・れいんぱふ
誕生日:7月12日
身長:妖精時9cm 人間156cm
場所:Virtual Neverland
好きな食べ物:うなぎ、寿司、コーンスープ
嫌いな食べ物:マッシュルーム、アボカド、辛い物全般
好きなアニメ:リゼロ、シュタインズゲート、ひぐらしのなく頃に、まんがタイムきらら作品
にじさんじを知ったきっかけは「バーチャルさんは見ている」
というVtuberが出演するオリジナルアニメで
出演していた「月ノ見兎」に特に影響を受けました!
元々エンタメ関係の仕事に憧れ何度も挑戦しましたが
なかなか結果に結びつかず悔しい想いをしていたところで
にじさんじのオーディションを知り「最後のチャンス」だと思い
挑んだそうです☆
オーディションの翌日に合格通知がきて、仕事中だった
ぽむ・れいんぱふは思わずトイレに駆け込み号泣するほど
喜んだと配信で語っていました♪
同じようにエンタメ業界を志す人に向けて
「どんなに才能を持っていても相手の要求と一致していなければ採用されない。
自分に合った場所を見つけるまで何度も挑戦することが大切」
と話していたようですね^^
日本の文化が大好きなぽむ・れいんぱふですが、実は半年ほど
日本に留学していた経歴があり、片言ながらもNIJISANJI ENでは
一番流暢に日本語を話すことができます☆
留学していたのは日本の田舎の学校だったそうで
外国人がとても珍しかったことから通りかかった同級生が見とれて
転倒したり屋上で告白されたりとモテモテだったことがわかりますね^^
半年間だけでしたが帰国する際には、同級生たちから
千羽鶴をもらい今でも大事に飾っているそうです♪
ぽむ・れいんぱふ(Pomu Rainpuff)の絵師(ママ・イラストレーター)について!
ぽむ・れいんぱふの絵師(ママ)は、玖条イチソというイラストレーターです。
「艦隊これくしょん」や「スターオーシャン」のキャラクターデザインを担当し
コミケや絵師100人展などにも出展した経歴をもっており
同人サークル「カハッ本部」の主宰でもあるようですね♪
イラストは平面ですがアニメの一部分を描いているような立体感や
奥行のある描き方が特徴的で
ぽむ・れいんぱふのデザインも今にも動き出して話しそうに感じます!
今後、新衣装で新しい姿を見られるのが楽しみですね^^
にじさんじ所属、ぽむ れいんぱふ(@PomuRainpuff)の誕生日のグッズイラストを描かせて頂きました🎂
BOOTHにてグッズが販売されておりますのでよろしくお願い致します!I illustrated birthday goods for PomuRainpuff, a member of NIJISANJI.
🎉🎉Happy Birthday Pomu!🎂🥳🎉🎉 pic.twitter.com/iWjlSogPY9— 玖条イチソ@C99新刊委託中 (@kujouitiso) July 12, 2022
ぽむ・れいんぱふ(Pomu Rainpuff)のおススメ動画!
ぽむ・れいんぱふのおすすめ動画をご紹介します♪
【NIJISANJI EN DEBUT】BIRTH OF THE STRONGEST FAIRY 「LazuLight」
記念すべき初配信動画です。
冒頭でデビュー経緯を話す際に紙芝居形式で話しており
日本が好きなことがよく伝わってきますよね!
自分で合の手をいれながらハム太郎を歌うなど、初配信ながら
振り切って歌う姿に「さすがにじさんじ」と言ったコメントが
多く寄せられていました♪
【Intro to Pomu 101 + Marshmallow】NICE TO MEET YOU!!!【NIJISANJI EN – LazuLight】
自己紹介とマシュマロ質問に答える配信です。
これを見ればぽむ・れいんぱふのことをじっくりと知ることができるので
ファンになってまだ日が浅い方にはぴったりですよ^^
【God Knows 100+1 times Challenge】LETS GO! :)【NIJISANJI EN | Pomu Rainpuff】
同じにじさんじのライバー町田ちまが配信した
「同じ楽曲を何回歌うことができるのか?」
という企画に、ぽむ・れいんぱふが挑戦した動画です!
ぽむ・れいんぱふがアニメ好きのきっかけとなった
「涼宮ハルヒの憂鬱」内の人気楽曲、「God Knows…」と
ただひたすらに歌いまくります^^
果たして何回歌えたのでしょうか?
ぽむ・れいんぱふ(Pomu Rainpuff)の可愛い画像まとめ!
「#PomuPaint」のハッシュタグで投稿されているファンアートをご紹介します。
HAPPY BIRTHDAY POMU!!!
お誕生日おめでとう——
生日快乐~~~#PomuPaint #PPBIRTHDAY2022 pic.twitter.com/FJeTnFR5SB— 海上黄泉 (@tangyunche3) July 11, 2022
#PomuPaint 抱抱兔兔 pic.twitter.com/7sXogUUB07
— Night foam (@Nightfoam) July 15, 2022
7日目/ぽむ れいんぱふ
400K🎉😘🎉#PomuPaint pic.twitter.com/zbIEdcMb8j— ペリドット@100日頑張る (@periperi_8) July 9, 2022
15日目🧚🍂Pomu Rainpuff pic.twitter.com/7wtXXLk5Lc
— アサ日☀️ (@dkr_000) July 6, 2022
まとめ
NIJISANJI ENの「LazuLight」のメンバー、ぽむ・れいんぱふについて
前世やプロフィールについて調査してみました!
前世でもニコニコ動画やYouTubeで配信者や踊り手などで活動しており
元々エンタメ業界で働くことを夢見ていたことから
自分の才能を活かして表現する力をつけていたようですね^^
日本の文化が大好きで留学経験もあることから日本語も話すことができるので
NIJISANJI ENの中でも日本人の視聴者が多いのではないでしょうか♪
今後ますます活躍しNIJISANJI ENを引っ張っていく存在になることでしょう!
最後までお読みいただきありがとうございます^^
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